機能訓練
運動や健康に関する専門知識を持つ機能訓練指導員が、利用者様の身体機能の状態を把握した上で、機能訓練の計画書を作成し、機能向上などを目標にプログラムを実行いたします。
より若く、より健やかに
これまでにないデイサービスの新しい形。
運動や健康に関する専門知識を持つ機能訓練指導員が、利用者様の身体機能の状態を把握した上で、機能訓練の計画書を作成し、機能向上などを目標にプログラムを実行いたします。
室内の酸素分圧を変化させることで体に刺激を与える特許取得の健康増進装置です。
無料にて、お好きな時間にお好きなだけ入室することができます。
北京中医薬大学中国医学学位取得者による監修。
旬の野菜を取り入れ、料理ジャンルにとらわれないバランスの取れた食事を提供いたします。オリジナルレシピが多いのも特徴です。
8:00 | 送迎車にて、ご自宅までお迎えにあがります。 |
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9:00 | バイタルサインを確認し、介護サービスを受けられるかどうかの判断をいたします。 |
9:30 | 入浴サービスを開始致します。 順番待ちの方にはリハビリ等を行って頂きます。 入浴、リハビリ等を終了後に調圧室のご利用を開始します。 |
12:00 | 嚥下体操をした後に昼食です。 |
13:00 | お昼休憩の後、調圧室のご利用再開です。 |
14:00 | 教養、趣味の時間です。 それぞれの要望に応じて活動して頂きます。 日代わりの教室なども行っております。 |
15:00 | おやつの時間です。 お茶や漢方茶等を飲んで頂きながら、ゆっくりとした時間を過ごして頂きます。 |
16:00 | 送迎車にて、ご自宅までお送り致します。 |
※調圧室は、ご利用時間内は自由に出入りする事ができます。1回の運転時間は約50分間です。1回の運転につき10分間の休憩を設けます。1日に最多で6回の運転を行ないます。
※リハビリ機器は、ご利用時間内は自由にご利用頂けます。
※入浴提供時間は 9:30~15:00 です。1人につき約20分の入浴時間を設けております。
遊びや娯楽の要素を取り入れ、楽しみながら、機能回復効果やトレーニング効果が得られるリハビリ機器を多数、施設内に設置しております。当リハビリ機器は、長期に渡る効果測定を行い、その測定結果を九州大学病院リハビリテーション部にて検証確認しているものです。機器使用中の検証では、下肢筋力の増加と、脳前頭前野の脳血流の増加が認められました。
3か月に1度の体力測定を継続して行った結果、リハビリ機器を楽しまれた方は、開始してから10か月後の、下肢運動機能(ステッピング、TUG)において有意な改善が認められました。
転倒予防やバランス維持に重要な前脛骨筋や、大腿四頭筋、中臀筋などの筋力運動を、設計段階から計画的に組み込んでいます。
「いたずらへびを退治する」事を目的とし、軽快な音と共に出現する、4匹のへび型ターゲットを踏み、得点を競うゲーム機です。
「達成感が少ない」「孤独で忍耐が必要」といった従来のリハビリ支援機器とは違い、精神面の活性化を主目的とし、認知脳機能の活性化にも役立つ機器です。
タッチパネルを使い「落ちてくるカラフルたまごをキャッチ」「猫だるまのブロック落とし」など、ゲーム感覚で利用できるコンテンツを用意。
LEDの光を合図に、リズムよく出現するうり坊を、付属のハンマーを使って叩きます。
ゲーム終了後は得点に加え、ヒット率・反射速度・カラダ年齢を表示。
これにより利用者の向上心と継続意欲を刺激します。
JR常磐線 水戸駅より大工町方面のバスに乗車、「泉町三丁目」で下車。バス停目の前。駐車場はございませんので、お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングなどをご利用ください。(施設左隣および向かい側にコインパーキングがございます)
※要支援1の方は週1回半日、午前4時間昼食込、または午後3時間昼食なしの利用となります。
※要支援2の方は、週1回7時間のご利用、または週2回、午前4時間昼食込または午後3時間昼食なしの利用となります。
※要介護の方は、9:00~16:00、週1回以上のご利用となります。要介護の場合には、ご要望に応じて週の利用回数及び利用時間を加減致します。
※介護保険適用サービスの料金表は、1割負担分の料金となっております。この他に、介護保険適用外サービスを利用の場合はその金額が加算されます。
昼食540円、おやつ代108円、薬湯108円、レクリエーション費用、その他日用品ご利用の際の実費
要支援2の方で昼食をとられる方で週2回、月合計8回ご利用の場合
(おやつ、薬湯、レクリエーション費用などは含まれておりません)
3,529円/月+昼食(540円×8)=7,849円/月